田所あずさ嬢との再会

声優イベが潰れて病んでる声豚さんたち、こんにちは。きもんちゅです。

本日8月19日、人気声優田所あずさ似の風俗嬢との再会を果たしました。

ここに体験談を記すので、暇なオタクは読んでね(以前の風俗体験談を推しVに読まれたことが判明してるので、もうキモさの加減はしません)

 

 

※これまでのあらすじ

3月のあずさ嬢とのエッチを終えてから、かなんちゅは就活が終わったらもう一度会いに来ようと決めていた。その就活がやっと終わり、予約開始日の早朝7時からチケ叩きをし、ついに接近イベを勝ち取ることができた。

果たして、客と嬢という関係を超えた何かに到達できるのか。

 

 

 

今回の風俗は今までとは大きく異なる点がある。

それは、初めて"コスプレ"オプションをつけたからだ。

オタクは想像してほしい。田所あずさが教師コスプレをしてる姿を。めっちゃシコくない??

僕は教育実習やバイトで"先生"をやることがあったが、やはり自分には"先生"に手ほどきしてもらう方が性に合うと思った。

 

 

僕「あずさ嬢さんを90分コース、コスプレは女教師でお願いします。」

←間違いなく世界で一番カッコイイ顔してたと思う。

 

 

 

 

そんなこんなで無事お店につき、お茶を飲みながらイメージトレーニングをする。

なんのイメージトレーニングかって?もちろん、プロポーズのだ。

社会人になる資格を得た今こそ、あずさ嬢にプロポーズするチャンスだと確信していた。バラの花束は買えなかったけど、まぁいけるやろ

 

やがて時間になり、いつも通りエレベーター前でご対面。

その瞬間、私は頭が真っ白になった。

 

 

 

f:id:otsu_kananchu:20200819125418j:plain

引用元:田所あずさOfficialツイッター

 

教師コスプレをした田所あずさ……ではなく、高校同期女さんがいた。

 

 

わけわからん。オイ!!!!あずさはどこだ!!!!!!!!!!!

 

 

我が母校の顔面ランキングトップ3には入ると言われていた高校同期の顔が思い浮かんできてきつい。

よく僕のことをキモがっていた女の顔が思い浮かんできてきつい。

 

僕「とりあえず、メガネ外してもらえます?(笑)」

あずさ嬢「え、うん。好みじゃなかったか(笑)」

 

 

メガネを外せば、そこには田所あずさが召喚されていた。

オヒョヒョヒョ〜〜〜〜教師コスころあずウヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ

田所あずさが女教師やれば無限の可能性が広がるね。

 

 

 

部屋で脱がせっこをすると、あずさ嬢からこんなことを言われた。

「お兄さん、前に五等分の一花が好きって言ってたお兄さん…?」

 

なんと、覚えられていた。

嬉しさと驚きで顔面グチャグチャにじさんじになってたと思う。

f:id:otsu_kananchu:20200819151618j:plain

引用元:にじさんじ公式サイト

 

地下アイドルから認知をもらうより遥かに嬉しい。マジでこの女神はなんなんだ!!!!!!!!

 

服を脱いでからは、まずはあずさ嬢が攻めてくる。

乳首をペチャペチャ、息子をジュボジュボ。あぁ、脳がとろける。何も考えられない。

相変わらず素晴らしいテクニックだが、「本物のあずさには恥じらいをもった下手な前戯をしてほしい」という願望は頭の片隅にあった。

 

 

攻守交代し、次は僕が攻める。

キスからの首筋、そしてをペロペロ。

 

あずさ嬢「汗かいてるから汚いよ〜😖」

僕「大丈夫ですよ☺️」

 

 

何が大丈夫なのかよくわからんが、とにかく腋をずっと舐め続ける。腋フェチにとっては至高のひととき。

15分くらい舐め続けたところで嬢から止められたので、乳首を攻め、下への攻防へと移った。

 

毛は今回もしっかりあった。素晴らしい一生パイ○ンにしないでくれ。

 

だがここで、ク○ニをしていると毛が歯に挟まってしまった。

 

女性声優の陰毛きtらぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

持ち帰って家宝にしようと思ったが、さすがに理性が働き飲み込んでなかったことにした。

女性声優のDNA、摂取完了____________________________________________

 

 

 

そしてクライマックス。挿入の時間になった。

あずさ嬢の中に僕が入り込む。あぁ…女性声優あったかい…

2回戦をやる前提だったので、とりあえず正常位のみでフィニッシュ。

脳みそがとろけ、目の前のあずさ嬢のことしか考えられない…好きだ……

 

その後はベッドの上で一時休戦をし、ラブラブタイムを迎えた。

 

おっぱいに顔を埋めた僕

「カツつらかったです〜😭褒めてください〜😭チュパチュパ」

 

頭を撫でて優しく包み込んでくれるあずさ嬢に、やはりこの人と入籍したいという想いが間違ってなかったことに気付かされた。

 

ラブラブタイムを終えたあとは、あずさ嬢が再びスイッチをいれようと攻めてくれた。

だが、なぜか息子が反応しない。(嘘やろ一週間オナ禁したのに…)

これを悟られては虚しくなると思い、僕は必死に機転を利かせた。

 

「僕、エッチよりもあずさ嬢さんと話してる方が楽しいので、このままお話しましょ☺️」

←性欲で脳みそ支配されてないアピール天才だろ。間違いなく評価高い。

 

 

時間も残り少なくなり、最後は風呂に入り体を洗ってもらった。湯船に浸かりながら、前回同様アニメや声優の話をした。

 

あずさ嬢「最近また声優結婚してるよね〜」やめてくれ

あずさ嬢「去年の年末ほどじゃないか(笑)」もうやめて

あずさ嬢「お兄さんの好きな声優はまだ結婚してないの?」

僕「…いや、その…はい……(結婚したからヤケクソで来たんだよ)」

 

 

それから湯船から上がって帰りの準備をした。

やはりお金を渡す瞬間は虚無になる。

 

僕「これで美味しいものでも食べてくださいね〜(笑)」

 

エッチをしてもらった対価ではなく、あくまでも"お小遣い"であることを強調して自我を保った。そもそも自由"恋愛"を謳ってるのにエッチに金かかるのなんなんだよ…

 

ここで僕はとても大切なことを思い出した。やべぇプロポーズしてねぇ。

ずっと「来年から僕と一緒に関東きてくれませんか?」と言う練習してたはずなのに、口が動かない。チキン野郎ふざけんな!!!!!

 

すると、急にあずさ嬢がキスをしてきた。ニコニコした笑顔を見た瞬間、この幸せは一時的なものだと自覚した。儚い…

大学卒業前にもう一度来て、その時気持ちが変わってなかったら想いを伝えよう。

なんとか#今日のクソ客 で晒される危機は免れた。

 

こうしてあずさ嬢との再会は幕を閉じた。

前回は黒沢ともよさんと交際中の身でありながら同業者と関係を持ったため、罪悪感が半端なかったが、別れた清らかな身だとより一層楽しい時間を過ごせた。

 

女性声優は結婚するし、イベントはコロナで潰される。

Vチューバーは大型コンテンツに搾取されるし、勝手に燃える。

最強なのは"女性声優似の風俗嬢"なのだと改めて考えさせられた。

 

 

 

拙い文章を最後まで読んでくださりありがとうございました。

僕はこれからバイトで"先生"やってきます。自分を指導してる人間が風俗嬢にコスプレさせてたら絶対嫌だよな。

 

 

 

P.S.

息子の消毒されなかったんだけど性病大丈夫かな…?

 

 

 

おしまい